💿BEAST NFTのパラメータ
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BEAST NFTのパラメータは主に3種類あります。
基本パラメータは、BEASTが持つ最も基本的なパラメータです。主な基本パラメータは以下の通りです。
主にゲームに影響するパラメータです。メインパラメータは以下の通りです。
BEASTは以下の4種類のパーツで構成されており、パーツは各種スキルが紐づきます。
また、BODYのタイプがそのBEAST自身のタイプとなります。
*BODYによって変わるタイプのグループと種別は以下の通りです。
それぞれのタイプの相性は以下の通りです。
有利なタイプを攻撃すると与えるダメージが増加します。不利なタイプを攻撃すると与えるダメージが減少します。
バトルに関連するメインパラメータです。具体的なパラメータは以下の通りです。
守破離とは、バトル中に発動する特殊効果のことを指します。
通常のスキルでは得られない効果が得られ、発動すると様々な効果を発揮します。
各プレイヤーは「守破離ゲージ」をバトル中に持っており、自分の守破離ゲージの総量は、”相手の”最大デッキHP量に依存します。
相手にダメージを与えることで守破離ゲージが溜まっていき、50%を超えたうえで各守破離効果の発動条件を満たすとQTE(ミニゲーム)が発生します。
QTE(ミニゲーム)に成功すると、守破離効果が発動します。守破離の発動タイミングは以下のようなものなどがあります。
自身の行動の直前
自身が攻撃被弾した直後
自身が倒された直後
なお、BEASTは同じタイプの守破離効果を2つ持つ場合もあり、2つの方が発動確率が上昇します。また、QTEに成功し、守破離効果が発動した際に一定の確率で「真・守破離」に昇格します。
「真・守破離」へ昇格すると、1ターンの間、HPと速度以外のパラメータが大幅にアップする効果が追加で得られます。
バトル中の調子に影響を与えるパラメータです。
調子次第で、BEASTがどのスキルを使用するかの確率に影響するため、戦略にも深く関わります。
性格の分類は以下の通りです。
主にアクティビティの履歴を示すパラメータです。その他パラメータは以下の通りです。
*1 BEASTカテゴリには以下の3種類があります。
*2 階級ごとの熟練度は以下の通りです。
パラメータ | 説明 |
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パラメータ名 | 説明 |
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パラメータ名 | 説明 |
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パーツ | スキル種別 |
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タイプグループ | タイプ |
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パラメータ | 説明 |
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性格 | 説明 |
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パラメータ名 | 説明 |
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カテゴリ | 説明 |
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階級 | 熟練度 |
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基本パラメータ
BEASTが持つ最も基本的なパラメータ。
メインパラメータ
主にゲームに影響するパラメータ。
その他パラメータ
上記以外のパラメータ。
BEAST ID
BEASTに固有で割り振られる数字のID。
ブランドネーム
命名機能(BEASTブランディング)によって、ホルダーに名付けられていた場合に存在するパラメータ。
タイプ
BODY(後述)によって決まる。
タイプグループ
タイプによって決まり、バトルでの相性が存在する。
BEASTランク
BEASTの現在の強さを示す指標。
BEASTのランクはS, A, B, C, D, Eの6種類で、MintされたばかりのBEASTはEランクからスタートする。
高ランクほど数が少なくなるように設計されており、ランクの高いBEAST NFTはそれだけ希少かつ権威のあるものとなる。 TRIALSのバトル機能「マッチアップ」におけるBEASTランキングに基づいて、ウィークリー毎に更新される。
2-1. パーツ
BEASTの身体を構成するパーツ。 パーツの種類によって、BEASTのタイプやスキルが変わる。
2-2. バトルパラメータ
バトルに関連するパラメータ。
2-3. 守破離
バトル中条件を満たすことで一定確率で発動する特殊効果。
2-4. 性格
BEASTが必ず持つ1つの性格パラメータ。
HEAD
リーダースキル
BODY
強スキル
BACK
中スキル
TAIL
弱スキル
ROCK
FURRY DRAGON
PAPER
MERROW CTHYLLA
SCISSORS
PIXIE HARPY
HP
BEASTが持つ耐久力のパラメータ。 ダメージを受けると減少し、0になると戦闘不能になる。
攻撃(ATK)
数値が高いほど与えるダメージが大きくなる。
防御(DEF)
数値が高いほど受けるダメージが小さくなる。
速度(AGI)
数値が高いほど初期行動順が速くなる。
デバフ的中 (DBF-DEX)
数値が高いほどデバフ効果が的中しやすくなる。
デバフ回避 (DBF-EVA)
数値が高いほど、デバフ効果を回避しやすくなる。
クリ的中 (CRT-DEX)
クリティカル的中。 数値が高いほど攻撃スキル使用時にクリティカル発生確率を上げることができる。
クリ回避 (CRT-EVA)
クリティカル回避。 数値が高いほど敵から攻撃を受けた際にクリティカル発生確率を下げることができる。
SHOW-OFF
常に冷静かつ客観的に物事を判断し、行動する性格。
OPTIMIST
基本的に他人の行動に左右されずに生きていて、行き当たりばったりな性格。
CYNIC
人とのコミュニケーションが得意で、誰とでも打ち解けることができる性格。
RISK-TAKER
感情を表に出しやすく、直感的に行動する性格。
BEASTカテゴリ
PARENT、CHILD、COLLABOの3種類のカテゴリがある。
詳細は表の下を参照(*1)。
ブリードカウント
ブリードした回数が表示される。
熟練P
TRIALSのバトル機能「アリーナ」のバトルで勝利すると、PROXY BEASTに蓄積されるポイント。ピリオド毎にランキングがつけられ、ピリオド集計時にリセットされる。
熟練度
熟練Pのランキング順位に応じて、ピリオド集計時にBEAST NFTに加算されるパラメータ。階級の昇格に必要。BEASTランクがマッチアップにおける現在の強さを表す指標であることと比較すると、熟練度はアリーナにおけるBEASTの長期スパンの強さを表す指標となる。
階級
熟練度に応じて設定できるパラメータ。熟練度が階級ごとに設定された閾値を超えると、昇格が可能(*2)。
昇格させると、BEASTの見た目が変化する(NFT/PROXY共に影響)。
PARENT
BASEのガチャでミントされたBEAST。
ブリード機能で親になることが可能。
CHILD
BASEのブリードでミントされたBEAST。ブリードの結果、親の遺伝子情報を持つ。CHILDはブリードに使用できない。
COLLABO
コラボ案件由来で誕生したBEAST。
0
0~99
1
100~499
2
500~999
3
1000~2499
4
2500~4999
5
5000以上