Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
TOKYO BEASTにおけるTGTのユーティリティは下表の通りです。
ユーティリティ | 説明 |
---|---|
TGTはゲーム内通貨の売上の一部からバイバックされます。
またバイバックされたTGTは継続的なTGT価値向上のために使用します。
なお、TGTの発行はplay3 Ltd.が行なっており、当社では一切の責任を負いませんのでご了承ください。
ゲーム内通貨の購入
ゲーム内通貨のジュエルやジェムを購入。
ステーキング
TGTをステーキングすることで、TGTのステーク報酬とBEAST RAWDISK NFTを一定の確率で獲得。
play3 Ltd.が公開するホワイトペーパーにトークンエコノミクスについて記載されております。
https://tokyogamestoken.gitbook.io/tgt-whitepaper/ja
※TOKYO BEAST FZCOは、本サービスからのリンクにより遷移可能な一切の第三者ウェブサイトについて、その内容等の適法性、整合性、安全性、正確性、公序良俗に反しないことその他一切の保証をいたしませんのでご了承ください。
舞台は2124年、東京。「レプリカント」と呼ばれる意志を持ったアンドロイドが大量に普及し、社会経済の基盤を支えている。 人類の大半がレプリカントオーナーとなり不労所得で悠々自適な生活を送っている。
後に「INCUBATION OF REPLICANTS」と呼ばれた、レプリカントが台頭し始めた時代、ある一大プロジェクトが始動する。
その名も「TOKYO BEAST」。
一時期一世を風靡したレプリカントモデル「BEAST」を再開発し、100年前にリリースしたNFTと紐づけて販売したのだ。
人間はヒエラルキーの頂点に立ち、投資やBEAST NFTの売買・ブリード・強化をし、それらのコピーデータであるPROXY BEASTをレプリカントに貸し出して戦わせることで富を得ている。
レプリカントはPROXY BEASTと共にXENO-karate(ゼノカラテ)で好成績を収め成り上がり、低いヒエラルキーからの脱却を目指す日々を過ごしている。
TOKYO BEASTでは同時に、ストリートスポーツXENO-karate(ゼノカラテ)の大会を企画し新感覚エンターテインメントとして売り出した。
その影響で人間、レプリカント、BEASTの関係とあり方に変化が生まれていく。
BEASTが製造された本当の意味とは?
レプリカントの真の思いとは?
それぞれの野望が交差する時、全ての謎が明らかになる。
TOKYO BEASTは暗号資産を融合させた新たなエンターテイメント体験を生み出すことに挑戦する、クリプトエンターテイメントIPプロジェクトの第一弾タイトルです。
BASEとTRIALSという異なるシステムによって、暗号資産を所有することと、コンテンツを楽しむことを、それぞれ別々に楽しむことが可能です。
同時に、これらのシステムが有機的に絡み合うことで、AAAプラットフォームトークンである、TOKYO GAMES TOKEN(以下、TGT)を活用した一攫千金を狙うことのできる、熱狂的で新しいエンターテインメント体験をお届けします。
開発スタジオは日本の有名なコンシューマーゲームやスマートフォンゲームで経験を積んだ第一線のスタッフを擁しており、Web3ゲームとしては類を見ない開発費用と人材を投入している完全オリジナルの大型プロジェクトです。
TOKYO BEASTはWeb3とWeb2、世界観と現実世界の遊び方、投資とコンテンツとしての面白さ、それら全てが有機的に融合した、Web3の世界が生まれたからこそ創れる真のクリプトエンターテインメントIPプロジェクトを目指しています。
プロジェクトやコンテンツの品質が必ず全てのステークホルダーの皆様に価値として還元されると信じて開発・運営を行ってまいります。
TOKYO BEASTはTGTプラットフォームの一部分でしかありません。
TGT自体はプラットフォームトークンとして今後複数のAAAゲームを誘致・展開していきます。
またその中の一つであるTOKYO BEASTも今後も追加される様々なモジュールプロジェクトによってその世界とTGTのユーティリティを拡大させ続けます。
週末のチャンピオンシップベッティングとは別に、平日にいつでも好きなときにベッティングが楽しめるようになります。
人気NFT、人気ゲーム、アニメ、漫画などとコラボしたBEAST NFTの制作・販売を行います。
アパレルを中心としたTOKYO BEASTの世界を表現するオリジナルブランドグッズ制作と販売を行います。
BEASTたちがフィジカルのカードゲームとなってコレクションや簡単なバトルを楽しめます。
TRIALS内では描ききれなかったTOKYO BEASTの世界を紡ぎ伝える映像作品を制作します。
TRIALSの特別大会のライブビューイングを中心とした大型イベントやNFTオーナー限定のクローズドVIPパーティなどを開催します。
TOKYO BEASTの世界観をそのまま表現したコンセプトショップ制作やユーザー親和性が高い商業とのコラボ展開を行います。
TOKYO BEASTは、大きく分けて「BASE」と「TRIALS」の2つのシステムで構成されています。
「BASE」はWeb3的な面白さを体験できるシステムです。
「BASE」側のエコシステムでは主に、BEAST NFTの価値向上を目的としたエコシステムが動きます。
具体的には以下の4つのアクションが行われます。
TGTをステーキングして、BEAST RAWDISK NFTを得る
MintしたBEAST NFTをステーキングをして報酬を得る
LABでBEAST NFTの調整と、ブリードを行う
LUCKY CHIPを消費して、ベッティングをする
(*LUCKY CHIPは、LUCKY TICKET NFTをロックして獲得できるベッティングチップです。)
これらのアクションを通じて、BASE側のユーザーはTGTを報酬として受け取ります。
そのためにより強いBEAST NFTを生成・所有するインセンティブが働き、BEAST NFTの価値が向上します。
「TRIALS」はWeb2的なゲームプレイを楽しめるシステムです。
「TRIALS」側のエコシステムでは主に、BEAST NFTのコピーである、PROXY BEAST*を用いて、バトルを通じて大きな報酬を得ることを目的としたエコシステムが動きます(*PROXY BEASTの詳細は次のページ)。
具体的には以下の3つのアクションが行われます。
BEASTプールからPROXY BEASTをガチャで獲得する
バトルでランキング上位を狙って大きな報酬を得る
TRIALS CHIPを消費して、ベッティングをする
(*TRIALS CHIPは、ミッションやBEASTプラントなどのTRIALSのアクティビティを通して獲得できるベッティングチップです。)
TRIALS側のプレイヤーはバトルを通じて、BEAST RAWDISK NFTやTGTが当たるくじを報酬として受け取ります。
そのためにバトルでよりランキング上位を狙うインセンティブが働き、大会やベッティングが盛り上がるとともに、ゲーム内通貨の消費が促されます。
ゲーム内通貨の売上の一部は、TGTのバイバックに使われるため、TGTの価値向上にもつながります。
私達が独自開発したNFT PROXYモデルでは 、ゲームプレイヤーは、NFTホルダーが持つBEAST NFTのコピーデータ(PROXY BEAST)を使って遊ぶことができます。
NFTホルダーの持つBEAST NFTの価値は、PROXY BEASTの戦績によって決定されます。
これは、従来のNFTプロジェクトにありがちな、「NFTのレアリティやプロジェクトの知名度などユーティリティの無い期待値だけに付く価値」ではありません。
「大量のプレイヤーを抱えて盛り上がっているTOKYO BEASTで活躍している」という裏付けがある価値を持っていることが重要です。
また、BEAST NFTのMint数をむやみに増やすことなく、供給数を絞りながら、多くのプレイヤーがTOKYO BEASTに参加できるようになっているため、プレイヤー数の増加によるNFTの価値の希薄化を防いでいます。
さらに、PROXY BEASTは、初回NFT購入やウォレット接続などの初期ハードルを撤廃します。そのため、Web3に馴染みのないWeb2ユーザーの方でも簡単にプレイできます。
これらの仕組みによってBEAST NFTの価値をしっかりと担保しつつ、多くのWeb2ユーザーも同時に参加することで、Web3プロジェクトとしてのマスアダプションを目指します。
BEAST | 概要 |
---|---|
BEAST NFT
BEAST NFTは、BASEにてガチャで購入、もしくはブリードを実行することによって入手可能なNFT。 Mintと同時にBEASTプールに登録され、ピリオド毎のBEASTランク集計時にTRIALSに反映される。
PROXY BEAST
PROXY BEASTは、TRIALSのガチャを介して、BEASTプールからTRIALSプレイヤーに供給される。 プレイヤーはNFTを購入することなく、PROXY BEASTを使用してゲームをプレイすることが可能。
TOKYO BEASTでは主に以下のNFTを取り扱います。
NFT | 入手方法 | 用途 |
---|---|---|
BEAST NFTはBASE、TRIALS共に使用するメインキャラクターNFTです。
BASE側ではBEAST NFTを獲得し、LAB(ブリード、育成などのアクティビティ)を通じてBEAST NFTの価値を高めていきます。
TRIALS側では、PROXY BEASTというBEAST NFTのコピーを使用して、バトルを楽しみます。
BEAST NFTはBASEのガチャによって獲得することができます。
BEAST NFTのガチャを回したり、BEAST NFTをブリードするために使用するNFTです。
TGTをステーキングする、バトルでランキング上位に入るなど、ゲーム内のアクティビティをこなすことで、一定の確率で獲得することができます。
また、BEAST NFTをBURNすることによっても獲得することができます。
LUCKY TICKET NFTは、一定期間ロックすることによって、ベッティングに使用可能なLUCKY CHIPを獲得することができるNFTです。
所有状態では、NFTの売買、譲渡、ロックが可能になります。
ロック状態では、指定期間中の売買、譲渡はできません。
指定期間後にロックが解除可能となります。
ロック期間とLUCKY TICKETの最大排出チップ量に応じてLUCKY CHIPの獲得量が増減します。
プロフィール設定におけるプレイヤーのアイコンの一部はNFT化してPLAYER ICON NFTとすることが可能です。
NFT化にはジェムを消費するか、LUCKY TICKET NFTをロックすることで獲得できるLUCKY LOCK PTと交換して入手できます。
BEAST NFTをBURNする際に使用するBURN PTと変換可能なNFTです。
BURN PTをNFT化することで、売買が可能になります。
TOKYO BEASTの最大の魅力は「一攫千金の熱狂体験」です。
主な一攫千金体験として、「ベッティング」、「大会での上位入賞」、「くじ」があります。
(ベッティング方法については有識者・弁護士(セカンドオピニオン含む)による適法性の確認がとれています。)
「ベッティング」参加者はプレイヤーのパーティ編成、過去戦績、オッズなど様々な情報をもとに勝敗予想を行い、BASEやTRIALSで獲得したベッティングチップを使って、チャンピオンシップの勝敗にベットします。
ベッティングで予想が的中した場合はTGTを獲得することができます。
ベッディングの方法は、「A or B」、「CHAMPION」、「HIT5」の3種類があります。
各ベッティングの参加にはベッティングチップを消費します。
消費するチップの種類によって、参加できるベッティング方式が異なります。
※チップの獲得場所と獲得方法の詳細については、後述します。
優勝者がAブロックから出るか、Bブロックから出るかを予想してベッティングする方式です。
3つのベッティング方法のうち最も難易度が低く当てやすい方式です。
チャンピオンシップの優勝者を予想してベッティングする、最もオーソドックスな方式です。
優勝者が勝ち上がる過程のそれぞれの試合で何体生存するかを予想し、その数値を設定してベッティングします。
HIT5は最も難易度が高く、最もリターンが高い方式です。
毎週末のチャンピオンシップの上位プレイヤーには、BASEにおけるベッティングの売り上げから還元された高額報酬を得ることができます。さらに、
数ヶ月単位で行われるシーズンの頂点を決める「シーズンチャンピオンシップ」
1年を通したスコア上位プレイヤーがぶつかる「年間最強決定戦」
歴代チャンピオンシップ優勝者の頂点を決める「オールスター大会」
などの特別大会が開催され、さらに大きな報酬がもたらされます。
また、毎週末のチャンピオンシップや特別大会をより盛り上げていくためにYouTubeの公式番組を放送していきます。
「勝敗分析」、「ベッティング予想」、「バトル観戦」を初心者から上級者まで楽しめるコンテンツにしてお届けします。
全世界同時ライブ配信されるチャンピオンシップのバトルをみんなで観戦して興奮と熱狂の体験を楽しめます。
このように、チャンピオンシップランカーを名誉ある称号として盛り上げていくことで、結果的にBEAST NFTやTGTの価値が高まっていくように、エコシステムが設計されています。
TOKYO BEASTで獲得できるくじは、価値の高い様々な報酬が抽選で当たる楽しさとワクワクを生み出します。
各種くじは、BASEにおけるTGTやBEAST NFTのステーキング、TRIALSでのバトルなどの報酬として獲得できます。
くじは一定の確率でBEAST RAWDISKやTGTなどが当たるため、より多くのくじを獲得するほど、価値ある報酬が獲得できる可能性が高まります。
獲得できるくじの量は主に以下の評価で決まります。
これらにより、BASE側ではよりTGTのステーキング量が増え、TGTのステーキングで獲得できるBEAST RAWDISK NFTの価値が高まるとともに、より強いBEASTを生み出すインセンティブが働きます。
TRIALS側ではバトルでより上位を目指すインセンティブが働きます。
ゲーム内通貨であるジェムとジュエルは、そのインセンティブを促すために消費される設計となっています。
システム | チップの種類 | 参加可能な方式 | チップの獲得場所と獲得方法 |
---|---|---|---|
システム | 評価指標 |
---|---|
BASE
LUCKY CHIP
A or B CHAMPION HIT5
LUCKY TICKET NFTのロック
TRIALS
TRIALS CHIP
CHAMPION HIT5
・デイリーミッションの達成 ・BEASTプラントにBEASTを投入する ・各種くじの抽選に当選する
BASE
TGTのステーキング量
TRIALS
バトルの戦績
1.BEAST NFT
・BASEのガチャ
・LAB ・NFTステーキング
2.BEAST RAWDISK NFT
・TGTのステーキング ・チャンピオンシップ ・BEAST NFTのBURN ・くじの抽選
・BEAST NFTのガチャ ・ブリード
3.LUCKY TICKET NFT
・ジェムでの購入
・LUCKY CHIPの獲得 ・LUCKY LOCK PTの獲得
4.PLAYER ICON NFT
・TGTでの購入 ・LUCKY LOCK PTとの交換
・プロフィールへの設定 ・売買
5.BURN CARD NFT
・BURN PTをNFT化
・BURN PTとの交換 ・売買
TGTをステーキングすると、以下の報酬を獲得することができます。
報酬 | 説明 |
---|---|
TGTをステーキングすると、ステーク量に応じて以下の式で算出される量のTGT報酬が付与されます。
TGT報酬量=決められた報酬分 * (ステークしたTGT / 全ユーザーのステークしたTGT)
TGTを一定期間内にアンステークすると、ステーキングしていた期間に応じて手数料がかかります。
手数料の計算例:
6日で100TGTをアンステークする場合、100TGT×10%=10TGTの手数料がかかります。
ステーキング量に応じて、Tierが決まり、Tierに応じた確率でBEAST RAWDISK NFTを獲得することができます。
同一ステーキング量の場合は、先にステーキングした方が上位ランクに位置づけられます。
各Tierで必要なステーキング量は随時更新されます。
週に一度、ランダムな日時に全ユーザーのTierのスナップショットが取られ、スナップショットをもとに抽選が行われます。
BASEのアクティビティは以下の通りです。
項目 | 消費 | 供給/もたらされる効果 |
---|---|---|
BASEではTGTのステーキングやベッティングでTGTを獲得しつつ、BEAST NFTを強化してTRIALSのバトルで上位を狙うことで、さらにBEAST NFTの価値を向上させていくことを目指していきます。
ジェムとBEAST RAWDISK NFTを消費することによって、BEAST NFTのガチャを引くことができます。
ガチャを1回引くと、1体の新規BEAST NFTがMintされます。
ガチャの中身は以下の2種類のパーツグループで構成されます。
パーツは以下の4種類があります。
ガチャでMintされたBEASTは親やそれに付随する遺伝情報は存在しない個体となります。
BEAST NFTのパラメータは主に3種類あります。
基本パラメータは、BEASTが持つ最も基本的なパラメータです。主な基本パラメータは以下の通りです。
主にゲームに影響するパラメータです。メインパラメータは以下の通りです。
BEASTは以下の4種類のパーツで構成されており、パーツは各種スキルが紐づきます。
また、BODYのタイプがそのBEAST自身のタイプとなります。
*BODYによって変わるタイプのグループと種別は以下の通りです。
それぞれのタイプの相性は以下の通りです。
有利なタイプを攻撃すると与えるダメージが増加します。不利なタイプを攻撃すると与えるダメージが減少します。
バトルに関連するメインパラメータです。具体的なパラメータは以下の通りです。
守破離とは、バトル中に発動する特殊効果のことを指します。
通常のスキルでは得られない効果が得られ、発動すると様々な効果を発揮します。
各プレイヤーは「守破離ゲージ」をバトル中に持っており、自分の守破離ゲージの総量は、”相手の”最大デッキHP量に依存します。
相手にダメージを与えることで守破離ゲージが溜まっていき、50%を超えたうえで各守破離効果の発動条件を満たすとQTE(ミニゲーム)が発生します。
QTE(ミニゲーム)に成功すると、守破離効果が発動します。守破離の発動タイミングは以下のようなものなどがあります。
自身の行動の直前
自身が攻撃被弾した直後
自身が倒された直後
なお、BEASTは同じタイプの守破離効果を2つ持つ場合もあり、2つの方が発動確率が上昇します。また、QTEに成功し、守破離効果が発動した際に一定の確率で「真・守破離」に昇格します。
「真・守破離」へ昇格すると、1ターンの間、HPと速度以外のパラメータが大幅にアップする効果が追加で得られます。
バトル中の調子に影響を与えるパラメータです。
調子次第で、BEASTがどのスキルを使用するかの確率に影響するため、戦略にも深く関わります。
性格の分類は以下の通りです。
主にアクティビティの履歴を示すパラメータです。その他パラメータは以下の通りです。
*1 BEASTカテゴリには以下の3種類があります。
*2 階級ごとの熟練度は以下の通りです。
所持しているBEAST NFTをステーキングすることで、1日ごとに報酬を獲得することができます。
報酬 | 説明 |
---|---|
ステーキング中のBEASTは、所有者がいつでもステーキング状態を解除できます。
ステーキング状態の解除はBEAST1体ずつ行うことが可能です。
ステーキングされたBEASTの合計ステーキングパワーが高いほど、より多くのTGTを獲得することができます。
BEAST1体あたりのステーキングパワーはBEASTランクで決まります。
BEAST NFTのステーキング報酬として、BEASTランクくじ券を獲得することができます。
ステーキングするBEAST NFTのBEASTランクが高いほど、BEASTランクくじ券の獲得枚数が多くなります。
報酬は1週間に1回のBEASTランクが確定したタイミングで付与されます。
LABはより強いBEASTを生み出すためのアクティビティです。
LABでBEASTを強化した結果、バトルで上位を狙えるようになればNFTの価値向上にも繋がります。
LABでは以下の3種類のアクティビティを行うことができます。
LABのアクティビティ | 説明 |
---|---|
BEASTのブリードは理想的なパーツと守破離の組み合わせに近づけることが目的です。
PARENT(親)というカテゴリに分類されているBEAST NFTを2体選択し、新たなBEAST NFTをブリードします。
片方は自身が所有するBEASTを選択する必要がありますが、もう片方は自身もしくは他のプレイヤーのBEASTを選択することができます。
新たにブリードされるBEAST NFTはCHILDREN(子)というカテゴリに分類されます。
BEASTのカテゴリは以下の通りです。
ブリードにはジェムとBEAST RAWDISK NFTが必要になります。
他者のBEASTを借りた際に消費したジェムは貸し出したBEASTホルダーに分配されます。
ブリードの回数は無制限です。
BEASTの調整は保有しているBEASTをバトル環境に合わせて調整する機能で、ジェムを消費して実行します。
BEASTの調整には以下の4種類の機能があります。
BEAST NFTのパラメータを再抽選することで、より強いBEAST NFTを目指します。
どのカテゴリのBEAST NFTでも実行が可能で、以下のバトルパラメータをランダムに再抽選します。
パラメータ再抽選を実行した後、プレイヤーは実行前と実行後のどちらの結果で確定させるかを選択することができます。
パラメータ再抽選を実行した後の結果を選択した場合、結果に応じて体表色が変わります。
結果を確定させないと、次の抽選を行うことはできません。
遺伝子シャッフルはCHILD BEASTのみ実行可能で、両親から引き継ぐパーツと守破離をシャッフルしてより強いBEAST NFTを目指します。
遺伝子シャッフルを実行した後、プレイヤーは遺伝子シャッフル実行前と実行後のどちらかの結果で確定させるかを選択することができます。
遺伝子シャッフル実行後の結果を選択した場合、結果に応じてパーツの形状と体表色が変わります。
結果を確定させないと、次の遺伝子シャッフルを行うことはできません。
(パーツと守破離の詳細の説明はBEAST NFTのパラメータを参照)
階級昇格を実行することで、BEASTの階級を1段階昇格させることができます。
プレイヤーが手動で階級昇格を実行しない限り、階級が変わることはありません。
階級ごとに設定された熟練度が昇格に必要な値以上になっている場合に、階級を昇格させることができます。
昇格させると、BEASTの見た目がより豪華になっていきます。
階級の詳細はこちら。
BEASTはMintされてからBURNするまで、一度だけ名前をつけることができます。
BEASTにつけた名前は、ゲーム画面など各所に表示され、TOKYO BEASTのプレイヤーは皆、あなたがつけた名前でそのBEASTのことを呼ぶでしょう。
過去最高ランクC以上に達したことがあるBEASTのみ名前をつけることができ、一度名前をつけると、変更することはできません。
過去最高ランクに応じて命名時のジェムの消費量が変わります。
BEAST NFTを1体BURNすることによってBEAST RAWDISK NFTを1つ獲得することができます。
BURNするためにはBEASTランクくじ券で獲得できるBURN PTが必要になります。
BURN PTはBEAST NFTのステーキングによって獲得できる、BEASTランクくじ券を開封することで入手可能です。
BURNされたBEAST NFTのランクは「BURN」にカテゴライズされます。
TRIALS側では、BURNされる前にPROXY BEASTガチャで供給されたBEASTは、BURNされた後もアリーナやコンテストでそのまま使用可能ですが、以下のアクションは制限されます。
投入されたBEASTがBURNされた場合、そのBEASTが入っているNFTオーナー専用ポットは解除される
BURN以降、BEASTスタミナを消費しても戦績が更新されなくなる
BURN済みBEASTは、PROXY BEASTガチャから排出されなくなる
期間 | 手数料(%) |
---|---|
パーツの種類 | 説明 |
---|---|
パラメータ | 説明 |
---|---|
パラメータ名 | 説明 |
---|---|
パラメータ名 | 説明 |
---|---|
パーツ | スキル種別 |
---|---|
タイプグループ | タイプ |
---|---|
パラメータ | 説明 |
---|---|
性格 | 説明 |
---|---|
パラメータ名 | 説明 |
---|---|
カテゴリ | 説明 |
---|---|
階級 | 熟練度 |
---|---|
カテゴリ | 説明 |
---|---|
機能 | 説明 |
---|---|
パラメータ | 説明 |
---|---|
1時間以内
80
24時間以内
40
3日以内
20
7日以内
10
2週間以内
5
4週間以内
2.5
12週間以内
0.1
それ以上
0
ピックアップパーツ
ピックアップ期間中に指定されたパーツで、ガチャで必ず排出されるパーツ。ピックアップパーツは1つのみ指定される。 (ピックアップパーツは初期状態ではありません。機能が追加されたタイミングでお知らせします。)
その他出現パーツ
ピックアップパーツ以外のパーツ。 抽選で排出される。
基本パラメータ
BEASTが持つ最も基本的なパラメータ。
メインパラメータ
主にゲームに影響するパラメータ。
その他パラメータ
上記以外のパラメータ。
BEAST ID
BEASTに固有で割り振られる数字のID。
ブランドネーム
命名機能(BEASTブランディング)によって、ホルダーに名付けられていた場合に存在するパラメータ。
タイプ
BODY(後述)によって決まる。
タイプグループ
タイプによって決まり、バトルでの相性が存在する。
BEASTランク
BEASTの現在の強さを示す指標。
BEASTのランクはS, A, B, C, D, Eの6種類で、MintされたばかりのBEASTはEランクからスタートする。
高ランクほど数が少なくなるように設計されており、ランクの高いBEAST NFTはそれだけ希少かつ権威のあるものとなる。 TRIALSのバトル機能「マッチアップ」におけるBEASTランキングに基づいて、ウィークリー毎に更新される。
2-1. パーツ
BEASTの身体を構成するパーツ。 パーツの種類によって、BEASTのタイプやスキルが変わる。
2-2. バトルパラメータ
バトルに関連するパラメータ。
2-3. 守破離
バトル中条件を満たすことで一定確率で発動する特殊効果。
2-4. 性格
BEASTが必ず持つ1つの性格パラメータ。
HEAD
リーダースキル
BODY
強スキル
BACK
中スキル
TAIL
弱スキル
ROCK
FURRY DRAGON
PAPER
MERROW CTHYLLA
SCISSORS
PIXIE HARPY
HP
BEASTが持つ耐久力のパラメータ。 ダメージを受けると減少し、0になると戦闘不能になる。
攻撃(ATK)
数値が高いほど与えるダメージが大きくなる。
防御(DEF)
数値が高いほど受けるダメージが小さくなる。
速度(AGI)
数値が高いほど初期行動順が速くなる。
デバフ的中 (DBF-DEX)
数値が高いほどデバフ効果が的中しやすくなる。
デバフ回避 (DBF-EVA)
数値が高いほど、デバフ効果を回避しやすくなる。
クリ的中 (CRT-DEX)
クリティカル的中。 数値が高いほど攻撃スキル使用時にクリティカル発生確率を上げることができる。
クリ回避 (CRT-EVA)
クリティカル回避。 数値が高いほど敵から攻撃を受けた際にクリティカル発生確率を下げることができる。
SHOW-OFF
常に冷静かつ客観的に物事を判断し、行動する性格。
OPTIMIST
基本的に他人の行動に左右されずに生きていて、行き当たりばったりな性格。
CYNIC
人とのコミュニケーションが得意で、誰とでも打ち解けることができる性格。
RISK-TAKER
感情を表に出しやすく、直感的に行動する性格。
BEASTカテゴリ
PARENT、CHILD、COLLABOの3種類のカテゴリがある。
詳細は表の下を参照(*1)。
ブリードカウント
ブリードした回数が表示される。
熟練P
TRIALSのバトル機能「アリーナ」のバトルで勝利すると、PROXY BEASTに蓄積されるポイント。ピリオド毎にランキングがつけられ、ピリオド集計時にリセットされる。
熟練度
熟練Pのランキング順位に応じて、ピリオド集計時にBEAST NFTに加算されるパラメータ。階級の昇格に必要。BEASTランクがマッチアップにおける現在の強さを表す指標であることと比較すると、熟練度はアリーナにおけるBEASTの長期スパンの強さを表す指標となる。
階級
熟練度に応じて設定できるパラメータ。熟練度が階級ごとに設定された閾値を超えると、昇格が可能(*2)。
昇格させると、BEASTの見た目が変化する(NFT/PROXY共に影響)。
PARENT
BASEのガチャでミントされたBEAST。
ブリード機能で親になることが可能。
CHILD
BASEのブリードでミントされたBEAST。ブリードの結果、親の遺伝子情報を持つ。CHILDはブリードに使用できない。
COLLABO
コラボ案件由来で誕生したBEAST。
0
0~99
1
100~499
2
500~999
3
1000~2499
4
2500~4999
5
5000以上
PARENT(親)
BASEのガチャでMintされたBEAST。
ブリード機能で親になることが可能。
CHILD(子)
BASEのブリードでMintされたBEAST。
ブリードの結果、親の遺伝子情報を持つ。
COLLABO
コラボ案件由来で誕生したBEAST。
2-1. パラメータ再抽選
BEASTが持つバトルパラメータを再抽選する機能
2-2. 遺伝子シャッフル
両親から引き継ぐパーツ、守破離を再抽選する機能
2-3. 階級昇格
階級を昇格させる機能
2-4. ブランディング
BEASTに名前をつける機能
BV
各パラメータのランキングにさらに10段階のランクづけをしたもの。
HP
BEASTが持つ耐久力のパラメータ。 ダメージを受けると減少し、0になると戦闘不能になる。
攻撃(ATK)
数値が高いほど与えるダメージが大きくなる。
防御(DEF)
数値が高いほど受けるダメージが小さくなる。
デバフ的中 (DBF-DEX)
数値が高いほどデバフ効果が的中しやすくなる。
デバフ回避 (DBF-EVA)
数値が高いほど、デバフ効果を回避しやすくなる。
クリ的中 (CRT-DEX)
クリティカル的中。 数値が高いほど攻撃スキル使用時にクリティカル発生確率を上げることができる。
クリ回避 (CRT-EVA)
クリティカル回避。 数値が高いほど敵から攻撃を受けた際にクリティカル発生確率を下げることができる。
性格 (Personalities)
BEASTの調子に影響を与えるパラメータ。 調子は自ターンにBEASTが使用するスキルの抽選に影響する。
TGT
ブラットフォームトークン
BEAST RAWDISK NFT
ガチャやBEASTのブリードに使用するNFT
①TGTのステーキング
・TGT
・TGT ・BEAST RAWDISK NFT
②ガチャ
・ジェム ・BEAST RAWDISK NFT
・BEAST NFT
③BEAST NFTの
ステーキング
・BEAST NFT
・TGT ・BEASTランクくじ券(BEAST RAWDISK NFT、BURN PT)
④-1 LAB(ブリード)
・ジェム ・BEAST RAWDISK NFT
・BEAST NFT
④-2 LAB(調整)
・ジェム
・BEASTの調整
④-3 LAB(BURN)
・BURN PT ・BEAST NFT
・BEAST RAWDISK NFT
⑤LUCKY CHIPによる
ベッティング
・LUCKY CHIP
・TGT
TGT
プラットフォームトークン
BEASTランクくじ券
BEAST RAWDISK NFT、BURN PTを報酬として獲得できるくじ
1.BEASTのブリード
2体の親BEASTから子BEASTを新たに生み出す機能
2.BEASTの調整
BEASTのパラメータやパーツをバトル環境に合わせて調整する機能
3.BURN
BEAST NFTをBURNし、BEAST RAWDISK NFTに戻す機能
TRIALSではPROXY BEASTを用いてバトルで上位を目指したり、TGTやBEAST RAWDISK NFTが一定の確率で当たるくじの獲得を目指すことがメインのアクティビティです。
TRIALSのアクティビティは大きく以下の6つに分けられます。
アクティビティ | 概要 | 消費 | 供給 |
---|---|---|---|
*スタミナについては後述します。
ジュエルをある程度消費することによって、BEASTを他のプレイヤーに提供したり、バトルをオートで回すことが可能となり、より効率良くバトルで上位を狙うことが可能となります。
一方で、ジュエルを購入しない場合は、他のプレイヤーのBEASTを借りてバトルに参戦したり、デイリーでミッションをクリアしていくなど、地道なプレイが必要になります。
BEASTガチャは、BEASTプールからBEAST NFTのコピーであるPROXY BEASTが獲得できるガチャです。
下の図のようにジュエルを消費してBEASTを獲得した場合、他のプレイヤーに自身のBEASTを使わせて、バトルの評価指標である、マッチアップスコアを稼いでもらうことができます。
そのため、自らの時間を使うことなく、効率良くマッチアップランキングの上位を狙うと同時に、自身は代わりに他のバトルに時間を使うなど、より「くじ」を集めやすいプレイスタイルを実現することができます。
また、ガチャから排出されるBEASTは、マッチアップにおける強さの検証機会を可能な限り均等にするため、既存Web2ソーシャルゲームによくある特定キャラクターのピックアップなどは実施せず、出現割合をほぼ均等割にしています(ランク毎に存在するBEAST数の偏りによっては若干の誤差は生じます)。
BASE側を含めたBEASTの流れとバトルでのランキングの結果の反映サイクルは以下の通りです。
週に1回のBEASTランキング集計時には、以下のアクティビティの結果がBEASTプールとガチャで獲得できるPROXY BEASTに反映されます。
PROXY BEASTは以下のようなガチャから獲得が可能です。
BEASTスタミナはマッチアップでBEASTが消費するスタミナのことを指します。
ガチャの種類によって、獲得できるPROXY BEASTのBEASTスタミナが異なります。
また、既に獲得済みのBEASTをガチャから再度獲得した場合は、所持BEAST数は2体にはならず、既に獲得済みのBEASTのBEASTスタミナに、新たに獲得したBEASTが持っているBEASTスタミナが加算されます。
BEASTスタミナの加算には上限があり、上限に達している場合は獲得したBEASTは所持枠には入らず、ギフトに贈られます。
ジュエルを消費するPROXY BEASTジュエル台から排出されるBEASTスタミナが11以上のBEASTであれば、BEASTプラント*に投入して報酬を獲得することができます(*BEASTプラントについては、BEASTプラントのセクションにて解説しています)。
TRIALSでのPROXY BEASTの所持可能な数には上限があり、PROXY BEASTの所持数が上限に達していない場合のみ、PROXY BEASTを獲得できます。
BEASTの所持枠を空ける方法は以下の通りです。
ジュエルを消費することで所持枠の上限数を拡張する
BEASTをプラントに投入して所持枠を開放する
BEASTを削除する
BEASTの所持枠に空きがない、もしくはBEASTスタミナが上限に達していてこれ以上スタミナを加算できない場合、BEASTはギフトに贈られます。
ギフトは30日以内に受け取らないとBEASTが消失するため、BEASTが消失する前にジュエルを消費して所持枠を拡張するか、BEASTプラントに投入、もしくは削除して所持枠を開放する必要があります。
後述するMODに関しても、同様です。
MODはBEASTに装着することで、パラメータを上昇させるアイテムです。
MODの主な獲得方法はガチャです。
MODガチャは以下の3種類です。
MODには、N<R<SR<URのレアリティがあり、MODのメイン効果のランクに応じて決まります。
MODの仕様を決める要素は以下の通りです。
MODの所持枠はバトルに使用するMODを入れておく枠です。
TRIALSでのMODの所持可能な数には上限があり、MODの所持数が上限に達していない場合のみ、MODを獲得することができます。
MODの所持枠を空ける方法は以下の通りです。
ジュエルを消費することで所持枠の上限数を拡張する
MODを売却して枠を解放する
LUCKY CHIPを使ったベッティングの大まかな流れは以下の通りです。
LUCKY TICKET NFTの入手
LUCKY TICKET NFTのロック
LUCKY CHIPを入手してベッティング
LUCK LOCK PTの交換
LUCKY CHIPを獲得するためには、ジェムを消費してLUCKY TICKET NFTを入手する必要があります。
LUCKY TICKET NFTにはWHITE、BRONZE、SILVER、GOLD、DIAMONDのランクがあります。
LUCKY TICKET NFTを一定期間ロックすることでLUCKY CHIPを獲得できます。
ロック期間は1週間から設定可能で、1週間単位で最大2年間指定することができます。
ロック状態では、指定期間中の売買、譲渡はできません。
指定期間後にロックが解除可能となります。
ロック期間とLUCKY TICKETの最大排出チップ量に応じてLUCKY CHIPの獲得量が増減します。
LUCKY TICKET NFTをロックして獲得したLUCKY CHIPを消費してベッティングを行います。
ベッティングできる方式は以下の3種類です。
A or B
CHAMPION
HIT5
LUCKY TICKET NFTをロックすることで、毎日LUCKY LOCK PTを獲得することができます。
LUCKY LOCK PTはプレイヤーアイコンNFTと交換することができます。
LUCKY TICKET NFTのランクごとにLUCKY LOCK PTの増加量(DAILY LUCKY LOCK POINT REWARD)が決まります。
付与されたLUCKY LOCK PTは180日後に消滅します。
LUCKY LOCK PTを生み出したLUCKY TIKCET NFTを手放しても、LUCKY LOCK PTはなくなることはありません。
ジュエルはゲーム内で消費するゲーム内通貨です。
TRIALSでは、ジュエルをゲーム内で消費することにより、効率的にくじ(一定の確率でBEAST RAWDISK NFTやTGTが当たる)の獲得を狙うことができます。
ジュエルは法定通貨もしくはTGTを消費して、TBストアで購入します。
ジュエルの消費先は以下の通りです。
アクティビティ | カテゴリ | 獲得できるもの/もたらされる効果 |
---|
*ジュエルで獲得できるもの・もたらされる効果の詳細については、それぞれのアクティビティのセクションで詳しく解説します。
マッチアップは、"BEAST"がバトルに勝利した数=BEASTスタミナ消費量に応じて、BEASTランクを決定することを主旨としたバトルモードです。 そのため、プレイヤーの評価軸としては、「BEASTスタミナをどれだけマッチアップバトルに提供したか」となり、自身のBEASTがBEASTスタミナを消費した量に応じてランキングが決まります。 自身がバトルを実行してBEASTスタミナを消費するだけでなく、"他のプレイヤーにバトルを任せて上位を狙うこともできる"のが他のゲームにはない、マッチアップの大きな特徴です。
マッチアップには、ノーマルバトルとレンタルバトルの2つのゲームモードがあります。
レンタルバトルに提供したBEASTが消費したBEASTスタミナは、持ち主の消費分としてカウントされるため、効率的にBEASTスタミナの消費量を稼ぐことができます。
レンタルバトルを行うプレイヤーは自身の所持枠にBEASTスタミナが残っていないケースが多く、レンタルバトルでまずはBEASTガチャPTを稼ぎます。
そして、そこで得たBEAST(スタミナ10)でノーマルバトルをプレイし、スコアを得るという流れで、ジュエルを購入せずとも、ゲームを継続することが可能です。
レンタルバトルは初期状態では解放されておらず、チュートリアルミッションクリアなどの条件を満たすことで解放されます。
また、日々の使用条件も制限がかかっており、デイリーミッションの「スタミナ20消費」がトリガーとなっているため、botなどのチート対策にもなっています。
マッチアップの評価基準は以下の通りです。
BEASTが参加しているバトルに勝利すると、BEASTスタミナが1消費され、消費されたスタミナと同値がマッチアップスコアに加算されます。
マッチアップスコアは、レンタルされたPROXY BEASTを含め、スタミナが消費されたPROXY BEASTの「持ち主」に対して、スコアが加算されます。
(例:レンタルバトルの場合は実際にバトルをプレイした人ではなく、BEASTを提供した人にスコアが加算される)
マッチアップの報酬は以下の2種類です。
マッチアップくじ券は以下の報酬が当たる可能性があります。
BEAST RAWDISK NFT
TGT
ランクの閾値と、報酬のくじ券量は、参加人数や割り当てられる原資に応じて、適宜最適になるように調整されます。
アリーナは、TRIALSプレイヤー自身の"バトルの勝利"がスコアとして評価される、いわゆるランクマッチです。
BEASTスタミナを効率よく消費するゲームであるマッチアップとは異なり、純粋に「バトルそのものが強いか」、「効率よく勝ち続けられるか」が重要になります。
また、ランキング上位20名にはチャンピオンシップ出場への道が開かれており、リソースを投じるプレイヤーにとってはより重要なバトルコンテンツとなります。
アリーナ専用のスタミナ「アリーナスタミナ」を1以上所持していれば、バトルを開始でき、アリーナで勝利した場合、アリーナスタミナが1消費されます。
アリーナスタミナの回復方法は以下の通りです。
*プレイヤーLVとはプレーヤーのゲームプレイの経験に応じて定められるレベルです。
オート周回機能とは、オート周回PTを消費することでバトルを自動で繰り返す機能です。
オート周回PTはジュエルを消費することで購入できます。
バトルが終了したら自動的に次のバトルを開始し続け、以下の状態になると自動的に終了します。
オート周回PTが0になる
アリーナスタミナが0になる
オート周回を用いることで、プレイヤーは画面から目を離し、他のことに時間を使うことができます。
また、リリース後のアップデートではオート周回をバックグラウンドで実行しながら、ゲーム内の他の遊びをプレイすることが出来るようになる予定です。
アリーナの評価基準は以下の通りです。
アリーナの報酬は以下の2種類です。
アリーナくじ券は以下の報酬が当たる可能性があります。
BEAST RAWDISK NFT
TGT
チャンピオンシップはプレイヤーとして参加する場合と、ベッティングで参加する場合がありますが、ここではプレイヤーとして参加する場合の解説をします。
チャンピオンシップはアリーナランキング上位20位のみが出場できるトーナメント形式のバトルで、アリーナ終了後の週末に開催されます。
参加者は開催前日に予めデッキを組んでおき、開催後はそのデッキのまま最後まで戦います。
アリーナの1~4位はシード権が与えられ、3回戦からの参加になります。
トーナメント配置は1~4位のシード、5~20位の通常、それぞれランダムで決まります。
出場プレイヤーがチャンピオンシップで獲得できる報酬は、成績に応じたTGT、特別なa.k.a、PLAYER ICONを報酬として獲得できます。
a.k.aはプレイヤーに紐付けてプロフィールに設定できる「称号」のようなものです。
ミッションは決められたタスクを達成することで様々なアイテムを獲得することができる機能です。
ミッションは以下の3種類があります。
種別 | 説明 | 報酬 |
---|
デイリーミッションで獲得できるデイリーミッションくじ券は以下の報酬が当たる可能性があります。
BEAST RAWDISK NFT
TGT
ダンジョンは運営が編成したデッキを撃破し、一つずつステージを進めていくPvEのバトルです。
ダンジョンはセクター>フロア>ステージで構成されており、
フロアに存在するステージを全てクリアすると次のフロアへ進む
セクターに存在するフロアを全てクリアすると次のセクターに進む
というように、解放されます。
リリース初期は1つのセクターのみが解放されており、その全貌は徐々に明らかになります。
次のセクター解放と同時に、プレイヤーLVとBEAST LVの上限が解放され、ゲーム全体のBEASTの強さが一段階上がります。
ダンジョンスタミナは、ダンジョン内で用いられるスタミナで、ダンジョンスタミナを1以上所持している状態でバトルを開始できます。
スタミナの上限は一定で、ステージで敗北するとスタミナを1消費し、デイリー切替時に全回復します。
ダンジョンはリリース後のアップデートで解放されます。
ダンジョンスタミナが0の場合、ジュエルをプールすることで、バトルを開始することができます。
プールしたジュエルは勝利するとそのままプールされ、敗北すると抽選が行われます。
抽選結果のパターンは以下の3通りです。
ダンジョンの報酬にはクリア報酬と最速踏破報酬の2種類があります。
クリア報酬はレイヤーをクリアする毎に、ゲーム内で使える様々なアイテムが獲得できます。
最速踏破報酬は、全プレイヤーの中で、次のセクターに最も早く到達したプレイヤーに、貴重なPLAYER ICONとa.k.a.が配布されます。
バトルはTRIALSのメインアクティビティの一つで、ガチャで獲得したPROXY BEASTを用いて、各バトルの評価基準に応じたランキングの上位を狙います。
ランキング上位者には大きな報酬が獲得できるチャンスがあります。
バトルは、チャンピオンシップでベッティングができるゲームの特性上、八百長などの不正を防止するシステムとしてオートバトルが採用されています。
オートバトルが採用されることによって、インゲームのプレイングスキルが不要な分、デッキ編成が重要になります。
バトルではランキング上位に入るほど、BEAST RAWDISK NFTやTGTが一定の確率で当たるくじ券がより多く手に入るなど、大きな報酬が得られます。
つまり、いかに効率よくバトルで上位を狙うかが鍵となります。
上の図からもわかる通り、ジュエルをうまく消費することによって、他のプレイヤーに代わりにBEASTスタミナを消費してもらったり、アリーナをオート周回で放置できたり、時間を有効に使って効率よく上位を狙って報酬を増やすことが可能となります。
バトルには以下の4種類の機能があります。
PvPではマッチアップ、アリーナでランキング上位を目指して報酬の獲得していき、チャンピオンシップの参戦を狙っていきます。
PvEではダンジョンのステージを進めて報酬を獲得していきます。
各バトルで得られる報酬は以下の通りです。
バトルにおけるジュエルの消費先は以下の通りです。
システム | 内容 |
---|---|
方法 | 概要 | 消費 | 獲得 |
---|---|---|---|
種別 | ガチャ概要 | 消費 |
---|---|---|
項目 | 説明 | 種別 |
---|---|---|
ランク | 増加量 |
---|
ゲームモード | 説明 |
---|
ジュエル消費のガチャで獲得したBEASTはBEASTプラントに投入できるため、他のプレイヤーにレンタルバトルでBEASTスタミナの消費を代わりに実行してもらうことができます(BEASTプラントの詳細はをご参照ください)。
評価基準 | 説明 |
---|
報酬の種類 | 説明 | 報酬の内容 |
---|
回復方法 | 説明 |
---|
評価基準 | 説明 |
---|
報酬の種類 | 説明 | 報酬の内容 |
---|
抽選結果のパターン | 説明 |
---|
種別 | バトルの種類 | 説明 |
---|
バトルの種別 | 項目 | 報酬 |
---|
バトルの種別 | 項目 | もたらされる効果 |
---|
BASE
BEAST Mint BEAST BURN LABのアクティビティ(パラメータ再抽選、遺伝子シャッフルなど)
TRIALS
BEASTランク
熟練度
PROXY BEASTガチャジュエル台
定常で存在するPROXY BEASTガチャ。 前週ランク集計時点でランク付けされた全てのPROXY BEASTが出現する。 ジュエル台から出現したBEASTはプラントに投入可能。
ジュエル
・スタミナ11のBEAST ・BEASTチョイスPT(1体ごと)
PROXY BEASTガチャポイント台
上記のガチャと基本的には同じだが、消費するものがジュエルではなくBEASTガチャPTに変わり、スタミナ10のBEASTが獲得できる。 ガチャポイント台から出現したBEASTはプラントに投入不可。
BEASTガチャPT
スタミナ10のBEAST
PROXY BEASTチョイス
プレイヤーが現在所持していないPROXY BEASTから1体選択して獲得する。
BEASTチョイスPT
未獲得のBEAST(スタミナ0)
PROXY BEASTサルベージ
自身が過去に獲得済み且つ削除済みのPROXY BEASTの中から1体選択して再獲得する。
プラントPT
自身が過去に獲得済み且つ削除済みのBEAST(スタミナ0)
MODガチャ
定常で存在するMODガチャ。 MODパワーランキングの対象となる。
ジュエル
LV-UP MODガチャ
デイリーミッションで獲得できるLV UP MODガチャPTで引くガチャ。 一定回数引く度にレベルアップし、ガチャ台のレベルが高いほど高レアリティのMODが出やすくなる。
LV UP MODガチャPT
UR MOD ガチャ
必ずレアリティURのMODが出現するガチャ。UR MODガチャで消費するUR MODガチャPTは希少性が高い。
UR MODガチャPT
メイン効果
MOD1個に対し、必ず1個つくメインの効果。 メイン効果は複数種あり、その効果量によってランク付けされる。
E<D<C<B<A<S
サブ効果
MOD1個に対し、必ず1~4個つくサブの効果。 サブ効果は複数種あり、その効果量によってランク付けされる。 サブ効果ランクはメイン効果ランク以下の範囲で抽選される。 MODのレアリティによって、MOD1個に対してサブ効果が何個つくかが変わる。 MODが持つ効果全体として重複した効果は抽選されない。
E<D<C<B<A<S
WHITE | 0.01 |
BRONZE | 0.1 |
SILVER | 1 |
GOLD | 10 |
DIAMOND | 100 |
ガチャ | BEASTガチャジュエル台 | BEASTスタミナ11のBEAST BEASTチョイスPT |
MODガチャ | MOD |
PROXY BEASTの所持枠 | PROXY BEASTの所持枠拡張 |
MODの所持枠 | MODの所持枠拡張 |
バトル | アリーナ | ・アリーナスタミナ回復 ・オート周回PT回復 |
ダンジョン | ダンジョンスタミナ回復 |
BEASTプラント | BEASTプラント | BEASTプラントの解放 |
NFTオーナー専用BEASTプラント | ・NFTオーナー専用BEASTプラントの購入 ・NFTオーナー専用BEASTプラントスタミナ回復 ・NFTオーナー専用BEASTプラントのスタミナ回復上限の拡張 |
ノーマルバトル | 自身の所持枠に存在するBEASTのみを用いてバトルを行う。 BEASTスタミナが1以上のBEASTを2体以上編成する必要がある。 |
レンタルバトル | 自身の所持枠に存在するBEAST2体に加え、他のプレイヤーがBEASTプラントに投入したBEAST2体がランダムで編成される。 自身のBEASTはスタミナが0でも問題がなく、スタミナコストなしでバトルを実行できる。 |
マッチアップスコア | ウィークリー期間中に「自身が提供したBEASTスタミナ量」でプレイヤーを評価する指標。 マッチアップスコアはウィークリー毎にリセットされる。 |
マッチアップランキング | マッチアップスコアを高い順に評価するランキング。 |
マッチアップランク | マッチアップランキングに応じて付与されるランク。 |
マッチアップランク報酬 | マッチアップランクに応じて獲得できる報酬。 ランクの上位になればなるほど、より多くの報酬を獲得することができる。 | マッチアップくじ券 |
マッチアップ勝利報酬 | マッチアップバトルで勝利した場合に獲得できる報酬。 | BEASTガチャPT |
自然回復 | 30分で1回復(自然回復の上限は10) |
ジュエルによる回復 | ジュエルを100個消費して10回復 |
プレイヤーLV*上昇による回復 | 1LV上昇で10回復 |
アリーナスコア | アリーナバトルで勝利した際に加算される評価指標。 アリーナスコアはピリオド毎にリセットされる。 |
アリーナランキング | TRIALSユーザーの強さを示すランキング。 アリーナスコアに応じて決まる。 |
アリーナランク | アリーナランキングに応じて付与されるランク。 |
アリーナランク報酬 | ピリオド毎のアリーナランクに応じて獲得できる報酬。 ランクの上位になればなるほど、より多くの報酬を獲得することができる。 | アリーナくじ券 |
アリーナ勝利報酬 | アリーナバトルで勝利した場合に獲得できる報酬。 | MODガチャPT |
デイリー | プレイヤーが毎日定常的に行うミッション。 | ・デイリーミッションくじ券 ・LV-UP MODガチャPT ・TRIALS CHIP ・レンタルバトルの当日解放 |
BEASTスタミナ | 対象のBEASTのBEASTスタミナの必要消費数をマッチアップで消費することで達成できるミッション。 BEASTプラントに投入して他のプレイヤーに消費してもらったスタミナも対象。 BEAST1体につき、1ミッションが生成される。 | ジュエル |
アチーブメント | プレイヤーが規定の閾値に達した場合に出現するミッション。 具体例として、以下のような項目がある。 ・PROXY BEASTの初獲得数 ・BEASTスタミナ累計消費数 ・チャンピオンシップの参加回数 その他にもTRIALSのアクティビティの中で様々な閾値が設定されており、それを達成するとミッションが出現する。 | a.k.a(プロフィールに設定できる称号)など |
ハズレ | ジュエルは消費される。 |
当たり | 消費するはずたっだジュエルが付与される。 |
ジャックポット | 付与されるジュエルの量をジャックポットによって決める。 |
PvP | 1.マッチアップ | BEASTの強さを競う指標として、「BEASTスタミナをどれだけ提供したか」が評価されるバトル。 マッチアップは、BEASTスタミナをバトル市場により多く提供した者がランキング上位に名を連ねることになる。 |
2.アリーナ | TRIALSプレイヤーが強さを競う指標として、「どれだけ勝利を重ねたか」が評価されるバトル。 プレイヤー自身のバトルリテラシーそのものが試され、マッチアップと比較すると純粋なランクマッチの側面が強い。 |
3.チャンピオンシップ | アリーナランキング上位20位のみが出場できるトーナメント形式のバトル。 ベッティングが可能。 |
PvE | 4.ダンジョン | PvE方式のバトル。 ステージを進めて報酬を獲得する。 (リリース後のアップデートで提供予定) |
マッチアップ | マッチアップランク報酬 | マッチアップくじ券 |
マッチアップ勝利報酬 | BEASTガチャPT |
アリーナ | アリーナランク報酬 | アリーナくじ券 |
アリーナ勝利報酬 | MODガチャPT |
チャンピオンシップ | プレイヤー報酬 | TGT 特別なa.k.aとPLAYER ICON |
ダンジョン | クリア報酬 | パラメータ固定のMODなど |
最速踏破報酬 | 特別なa.k.aとPLAYER ICON |
アリーナ | アリーナスタミナ回復 | アリーナスタミナを回復させることによって何度もバトルに参戦することができ、より上位を狙える可能性が高まる。 |
オート周回PT購入 | 自身が時間的コストを支払わずに、バトルに参戦することができ、効率的に上位を狙える可能性が高まる。 |
ダンジョン | ダンジョンスタミナ回復 | ダンジョンスタミナを回復させることよって何度もバトルに参戦することができ、より早くクリアを目指せる可能性が高まる。 |
SMS認証をしたアカウントのみ未クレームのTGTのClaimおよび使用が可能となります。
TRIALS側のbot・チート対策は、「プレイヤーが一定以上のゲームプレイをしないと、くじを大量に獲得できないようにする」という基本的な思想に基づいて設定されています。
マッチアップのレンタルバトルは、以下の条件達成時に解放されます。
BEASTスタミナを累計で一定数消費する
アリーナスタミナを累計で一定数消費する
チュートリアルミッション全達成
レンタルバトルは、上記初期解放済みの場合でも、デイリーごとにさらに解放条件があり、いずれかのバトルにおいて、スタミナを20消費する必要があります。
TRIALSのバトルは、チャンピオンシップでベッティングができるゲームの特性上、八百長などの不正を防止するシステムとしてオートバトルが採用されています。
バトルは基本的にオートで進行しますが、より有利に進めるためには、バトル中に発生するQTE(ミニゲーム)を成功させることが重要になってきます。
QTEをクリアすることによって、守破離効果を発動させることができます。
QTEは図形の動きに合わせてタイミングよく画面を押す必要がありますが、ランダムで図形の形状が変わり、人力でないとクリアすることが難しいものになっています。
なお、チャンピオンシップにおいては、人力による介入要素をなくすために操作を必要としない仕様になっております。
ジュエルを使うことで、botを使用せずともある程度自動化できる設計になっています。
マッチアップ:BEASTプラントにジュエルを消費して獲得したBEASTを投入して他のプレイヤーにスタミナを消費させる
アリーナ:スタミナとオート周回PTを購入し、オート周回で放置する
①ジュエルの購入
TRIALS、BASEの様々なアクティビティで使用するゲーム内通貨の購入。
・法定通貨 ・TGT
ジュエル
②ガチャ
ガチャでBEASTとBEASTの強化に使用するMODを獲得する。 購入したジュエルもしくはガチャPTを消費する。
・ジュエル ・BEASTガチャPT ・BEASTチョイスPT ・MODガチャPT ・プラントPT
・BEAST ・MOD ・BEASTチョイスPT
③バトル
ガチャで獲得したPROXY BEASTを用いてバトルに参加する。 ランキングの上位者は大きな報酬が得られる。
ジュエル
・マッチアップくじ券 ・BEASTガチャPT ・MODガチャPT ・アリーナくじ券 ・TGT など
④ミッション
様々なミッションをクリアすることでアセットを獲得する。
なし
・デイリーミッションくじ券 ・BEASTガチャPT ・LV-UP MODガチャPT ・TRIALS CHIP など
⑤BEASTプラント
自身のBEASTを他のプレイヤーに提供するために投入する場所。 他のプレイヤーにBEASTを提供することによって代わりにBEASTスタミナ*を消費してもらうことができる。
ジュエル
・プラント PT ・TRIALS CHIP
⑥くじ
ミッションやバトルで獲得する。様々な報酬が抽選で当たる。
・各種くじ券
・TGT
・BEAST RAWDISK NFT
⑦TRIALS CHIPによるベッティング
チャンピオンシップでベッティングをしてTGTの獲得を狙う。
TRIALS CHIP
TGT
デイリーミッションくじはバトルでスタミナを消費することによって、デイリーミッションをクリアし、獲得できるくじです。
課金の有無に関係なく、全てのプレイヤーが獲得できるくじです。
くじの報酬にはTGTやBEAST RAWDISK NFTがあり、毎日抽選が行われます。
アリーナくじはバトルのアリーナの報酬として獲得できるくじです。
スタミナ回復、オート周回PT購入による自動化など、ジュエルを購入したプレイヤーは効率的にスコアを加算し、ランキング上位を目指せるため、大量のくじを獲得できるチャンスがあります。
くじの報酬にはTGTやBEAST RAWDISK NFTがあり、毎週抽選が行われます。
マッチアップくじはバトルのマッチアップの報酬として獲得できるくじです。
課金プレイヤーは、ジュエルを消費して獲得したスタミナ11のBEASTを、BEASTプラントに投入し、他のプレイヤーにBEASTスタミナを代わりに消費してもらうことができます。
そのため、自身はバトルをせずに効率的にスコアを加算し、ランキング上位を目指せるため、大量のくじを獲得できるチャンスがあります。
無課金プレイヤーはBEASTプラントのBEASTをレンタルしてバトルをするか、BEASTプラントに投入不可のBEASTを用いてノーマルバトルをする必要があり、効率よくスコア加算するのが難しく、獲得できるくじの量も少なめとなります。
くじの報酬にはTGTやBEAST RAWDISK NFTがあり、毎週抽選が行われます。
コミュニティ | リンク |
---|---|
BEASTプラントは、所持するBEASTをBEASTポットに投入することで、マッチアップのレンタルバトルで他のプレイヤーに使用させることができる機能です。
他のプレイヤーが自分の代わりにスタミナを消費してくれるため、効率良くバトルで上位を狙うことが可能となります。
BEASTプラントには以下の2種類があります。
BEASTプラント
NFTオーナー専用BEASTプラント
BEASTプラントは、BEASTポットに自身の所持しているPROXY BEASTを投入することで、マッチアップにおけるBEASTスタミナの消費を他のプレイヤーに代行してもらうことができます。
初期状態ではプレイヤーはBEASTポットを所持しておらず、ジュエルを消費することでBEASTポットを購入することができます。
BEASTプラントの投入条件は以下の通りです。
投入されたBEASTは所持枠から外れ、一度投入したBEASTは戻すことはできません。
ポットに投入したBEASTはレンタルバトルに提供され、借りたプレイヤーがバトルに勝利するとBEASTスタミナが消費されます。
提供したBEASTの消費したスタミナは提供したプレイヤーのスコアとして加算されます。
消費されたBEASTスタミナは回復することができず、0になるとBEASTは自動的に削除されます。
削除されたBEASTはPROXY BEASTサルベージで選択できるようになります。
BEAST1体につき、1プラントPTを獲得することができます。プラントPTはPROXY BEASTサルベージで使用可能です。 さらに、BEAST1体投入ごとに追加報酬の抽選が行われ、一定の確率でTRIALS CHIPが獲得できます。
NFTオーナー専用BEASTプラントでは、BEAST NFTのオーナーが使用できる専用のポットを設置できます。
プレイヤーのTRIALSアカウントがBASEアカウントと連携されており、自身が持つBEAST NFTと同一IDのPROXY BEASTをTRIALSで所持している場合、そのBEAST専用のポットを購入することができます。
BEASTプラントとの最大の違いはスタミナを回復できる点です。
スタミナ回復が可能なため、レンタルBEASTとして選出される回数を結果的に上げることが可能になります。
そのため、よりBEASTランキングの上位を狙いやすく、高いBEASTランクに着地しやすくなります。
高いランクをつけたBEASTは、NFTとしての価値も上がっていく可能性が高くなります。
NFTオーナー専用BEASTプラントの投入条件は以下の通りです。
NFTオーナー専用BEASTプラントでは、投入されたBEASTは所持枠から外れませんが、一度投入したBEASTは戻すことができないのはBEASTプラントと同様です。
NFTオーナー専用BEASTプラントは、デイリーに1回だけ稼働することができます。
稼働するためには、BEASTスタミナが10以上である必要があります。
稼働したポットに投入したBEASTはレンタルバトルに提供され、借りたプレイヤーがバトルに勝利するとBEASTスタミナが消費されます。
BEASTスタミナが0になった場合、BEASTは自動削除されない代わりに、ポットは非稼働状態となり、次のデイリーに切り替わるまで稼働させることはできません。
消費されたBEASTスタミナは、ジュエルを消費して回復することができます。
ポットごとの回復可能上限値は、ジュエルを消費することで解放できます。
条件 | 内容 |
---|---|
条件 | 内容 |
---|---|
デイリーミッションの達成
プレイヤーが毎日定常的に行うミッションを達成することにより、一定の確率でTRIALS CHIPを獲得。
BEASTプラントへの投入
BEAST1体投入ごとに追加報酬の抽選が行われ、一定の確率でTRIALS CHIPを獲得。
YouTube
Discord
X(EN)
X(JP)
BEASTの条件
BEASTスタミナが11以上
NFTマークなし
保護とお気に入りから外れている
デッキに編成されていない
投入制限
月曜〜金曜:1日各ポット5回まで投入可能
土曜〜日曜:回数制限なし
BEASTの条件
NFTマークあり
保護とお気に入りから外れている
デッキに編成されていない
投入制限
曜日の制限なし
このホワイトペーパーは、情報提供のみを目的としており、いかなる購入、取引、投資の推奨、勧誘、または財務・法律・税務上のアドバイスを意図したものではありません。
ホワイトペーパーの情報に基づく行動によって生じるいかなる損害に対しても、発行者や運営者は一切の責任を負いません。
トークンの購入、販売、または保有に関する意思決定は、ご自身の責任で行う必要があります。
トークンやその関連サービスの価値や性能に関する将来的な保証はなく、市場状況や規制の変更により計画が変更される可能性があります。
トークンの価値や流動性にはリスクが伴い、市場価格の変動や元本割れの可能性もあります。
トークンの取引を行う前に、必ず専門家のアドバイスを受け、ご自身でリスクを十分に評価してください。
ホワイトペーパーに記載された情報は作成時点のものであり、内容は予告なく変更される場合があります。
ホワイトペーパーに記載されている情報は、正確性、信頼性、完全性について保証するものではなく、いかなる形式の保証も明示的にも黙示的にも行いません。
ホワイトペーパーの情報は、将来の見通しを含む場合がありますが、これらは推測に基づくものであり、実際の結果とは異なる可能性があります。
本書内の情報や知的財産権の無断複製、使用、開示は禁止されています。
法的に認められる範囲で、ホワイトペーパーの発行者や運営者は、本書に含まれる情報に基づく行動や決定に関して、いかなる責任も負いません。
日付 | 更新履歴 |
---|---|
2024/10/28
新規作成